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ネットカフェに宿泊するメリット・デメリットは?快適に泊まるための10のコツ

ネットカフェ宿泊

旅行・出張の際にホテル代を安く抑えるためにネットカフェに宿泊するのがオススメ。ネットカフェに泊まるというのは、節約旅行の鉄板です。旅行費用を抑えたい学生さんや就活費用を抑えたい就活生、出張費用を抑えたいサラリーマンなど意外と多くの人がネットカフェをホテル代わりに使っています。僕も学生時代の旅行にネットカフェをたくさん利用しました。

この記事では、初めてネットカフェで宿泊するという人でも快適な時間を過ごせるように、ネットカフェで泊る時に知っておきたい10のコツを紹介していきます。

ホテルの代わりにネットカフェに宿泊するメリット

メリット①宿泊代が安く済む

ネットカフェのブース

ネットカフェに宿泊する一番のメリットは、宿泊代を安く抑えられること。普通のビジネスホテルに宿泊する場合だと1泊6,000円から7,000円ぐらいかかるところ、ネットカフェなら2,000円から3,000円ぐらいで済ますことが出来ます。特に都市部のホテル代は年々上がっており、翌日が休みの日だと普通のビジネスホテルでも1泊1万円ぐらいすることも珍しくありません。ネットカフェなら都市部でも安く泊まることが出来ます。

例えば、大阪梅田にあるメディア・ポパイ梅田DDハウス店は、ナイトパック5時間を利用することで翌日が休日の日でも2,060円で1泊することが出来ます。

メリット②事前予約不要

ネットカフェの部屋

ネットカフェは安いだけじゃなく便利。普通のホテルと違って事前の予約は不要。よっぽどのことが無い限り夜間の時間帯に人で一杯になるということはないので、いきなりお店に行ってそのまま1泊することが出来ます。

そのため、行き当たりばったりの旅行をする時に重宝します。また、飲み会で終電を逃してしまった時なんかも電車の始発の時間までネットカフェで一夜を過ごすことが出来るなど、色々な使い方が出来ます。

メリット③インターネット使い放題

インターネット

ネットカフェはインターネットカフェなので、インターネットは使い放題。各座席に1台パソコンがあるので、パソコンを使って色々と調べものをすることが出来ます。例えば旅行中に翌日以降の旅行プランを組み立てたり、電車の乗継方法や観光場所の営業時間などを調べておくのにも便利。

出張でインターネットカフェを利用する場合は、ネットカフェでちょっとした仕事をしたりすることも出来ます。就活だとエントリーシートを作成したりするのに便利です。ネットカフェは、インターネットにつながったパソコンがあるので、寝るまでの時間を有意義に過ごすことが出来ます。

メリット④動画・漫画見放題

ネットカフェの漫画

ネットカフェは、インターネットが出来るだけではなく、様々な動画が見放題。さらに雑誌・コミックも読み放題です。あまり寝る前にたくさん動画を見たり、漫画を読んだりしてしまうと眠れなくなってしまうのでほどほどにするのがベストですが、寝るまでの時間潰しに困ることはありません。

メリット⑤ドリンクバーがある

ネットカフェのドリンクバー

さらにうれしいのがドリンクバーがあること。ネットカフェは基本的に利用料金にドリンクバーも含まれています。そのため、店内でどれだけドリンクを飲んでも別途お金はかかりません。飲み物の種類も豊富です。また、ネットカフェによってはドリンク飲み放題だけじゃなくソフトクリームの食べ放題も付いているところもあります。

初めてネットカフェに泊まる時に知っておきたいデメリット

完全個室ではない

ネットカフェのブース

初めてネットカフェを利用するという人が注意しておくべきことは、ネットカフェのブース(座席)は完全個室じゃないということ。360度周囲に仕切りはあるものの、天井に仕切りはありません。当然、ブースに鍵もありません。周りの声も自分の声も筒抜けです。そのため、ホテルほどリラックスは出来ません。

ふかふかのベッドはない

ネットカフェのマット

ネットカフェにベッドはありません。ネットカフェは宿泊利用は出来るとは言っても、ホテルのように就寝用ベッドがあるわけではないので、寝るときは普通にブース内で勝手に寝る形となります。フラット席だと横にはなれるものの、ベッドのようにふかふかで快適な寝心地ではありません。ある程度翌日に疲労感は残ると思った方が良いです。

就寝の時間帯も意外と騒がしい

ネットカフェのブースの壁

インターネットカフェも深夜の時間帯になると静かになるイメージですが、そんなことはありません。普通にパソコンのキーボードをカタカタと動かす音、足音、ひそひそ声、いびきなど色々な騒音が聞こえてきます。そのため、耳栓をするなり工夫をしないと静かな環境で眠るというのは難しいです。

店内は深夜でもある程度明るい

明るいライト

深夜になったら店内の明かりが消灯モードになったら良いのですが、そんなことにはなりません。店内は薄暗いものの、明かりはしっかりついている状態です。自分のブースのデスクライトを消しても、ある程度明かりは差し込んできます。真っ暗な環境で寝たいなら、アイマスクは必須です。

初めての人必見!ネットカフェに快適に宿泊するためのコツ

コツ①宿泊代を安く抑えるため遅い時間帯に入店する

ネットカフェに入店

ホテルは早い時間帯にチェックインしても遅い時間帯にチェックインしても1泊分の料金は同じです。しかし、ネットカフェは利用時間によって料金が変わってくるので、早い時間帯に入店するか遅い時間帯に入店するかで1泊分の料金が大きく変わってきます。

ネットカフェでの宿泊費用を安く抑えることを考えると、出来るだけ遅めに入店するのがオススメ。ネットカフェの利用時間が5~6時間ぐらいだと2,000円ほどに抑えることが出来ますが、10時間ぐらいだと4,000円近い料金になってしまう場合もあります。そのため、近くのカフェなどで時間を潰してから入店しましょう。

コツ②座席はフラット席を選ぶ

ネットカフェのフラット席

ネットカフェは、座席を選ぶことが出来ます。座席は大きくオープン席とブース席の2種類。オープン席は周りに仕切りが無い席で、ブース席は周りに仕切りがある半個室。当然宿泊する場合はブース席を選びましょう。

そしてブース席にもリクライニング席とフラット席があります。リクライニング席はリクライニングチェアに座る席で、フラット席はフラットなマットの上に座る席。リクライニング席は数時間の休憩には良いのですが、横になることは出来ないので宿泊利用の場合はフラット席一択です。

コツ③貴重品は金庫の中へ入れておく

ネットカフェの金庫

ネットカフェの各ブースの扉には鍵がありません。ブース内に貴重品をそのまま置きっぱなしにしていると盗難に遭う恐れがあります。ネットカフェでは各ブースに鍵付き金庫が備えてあるので、その中に貴重品をしまっておきましょう。特に寝るときは必ず貴重品は金庫の中へ。

コツ④シャワーはすぐに予約しておく

ネットカフェのシャワールーム

多くのネットカフェにはシャワールームがあります。シャワールームは有料のところと無料のところがあります。ネットカフェのシャワールームはそれほど数は多くありません。そのため、シャワーを浴びたいと思った時には既に何人かシャワー待ちという状態も十分考えられます。なので、ネットカフェへ行ったら出来るだけ早くシャワールームを使用する予約をしておきましょう。

コツ⑤必要な持ち物を事前に準備して持ち込む

歯磨きセット

ネットカフェはホテルのようにアメニティが充実しているわけではありません。そのため、基本的に歯ブラシ、化粧水・乳液、髭剃りといったものは自分で準備して持って行く必要があります。

化粧水・乳液

利用するネットカフェによっては、シャワールームやパウダールームのところに化粧水・乳液が備えている場合もありますが、無いこともあるので自分で持って行くのがオススメ。

髭剃り

男性の場合、髭剃りはほぼ必須。髭剃りとシェービングジェルやアフターシェービングローションなどを持って行きましょう。

コツ⑥ブランケットを使ってプライベート空間を作る

外から丸見え

ネットカフェのブースは周りに仕切りがあり、扉もあるのですが、扉が透明だったり、扉に窓があったりして外から中の様子が丸見えです。なので、そのままだとリラックスすることが出来ません。また、外の明かりもたくさん差し込んでくるので、明るくて寝づらいです。

ブランケットをドアにかける

そこで、ブランケットを扉にかけるのがオススメ。ネットカフェへ行けば分かりますが、ほとんどの人がこうやってブランケットを使って外から中の様子が見えないようにしています。リラックスした時間を過ごすためにも、ブランケットを活用して目隠しをしましょう。

コツ⑦リラックスするために部屋着に着替える

部屋着

ずっと外着だとリラックス出来ません。かと言ってホテルのようにパジャマや部屋着が用意されているわけではありません。そこで、部屋着を持って行って入店後に着替えるのがオススメです。部屋着に着替えるだけでも大分リラックス出来ます。

コツ⑧ブランケットを毛布代わりに、脱いだ服を枕代わりにする

ブランケット

ネットカフェではベッドも無いし、毛布もありません。夏でも空調で寒いので廊下にあるブランケットを持ってきて毛布代わりとして活用しましょう。また、枕も無いので、枕代わりとして脱いだ服を使用するのがオススメです。

コツ⑨うるさいいびき対策に耳栓を使う

耳栓

ネットカフェの夜は色んな人のいびき声が聞こえます。うるさいいじき声をシャットアウトするためにも耳栓を活用しましょう。

コツ⑩YouTubeで就寝用BGMを聞くのもオススメ

就寝用BGMを聴く

周りのいびき声がうるさい、キーボードをカタカタする音がうるさい、足元が気になるといった場合、僕の一番のオススメの対策はYouTubeで睡眠用BGMを聞きながら寝ることです。ネットカフェにはヘッドホンがあるのでそれを使いましょう。これが凄く効果的です。

近くに大きないびきをかく人がいてうるさくて眠れない時も、YouTubeでBGMを検索し川のせせらぎの音や雨音などのBGMを聞きながら音になるとグッスリ眠れます。耳栓だと周りの音を完全にシャットアウト出来ませんが、これだと完全にシャットアウト出来、かつ自然とウトウトしてきます。

旅行費用を安く抑えるため、ネットカフェを上手く活用しよう

ネットカフェ

ネットカフェはホテルに比べると、グッスリと眠ることが出来ないのは事実。でも、工夫次第ではネットカフェでもある程度リラックスし快適な時間を過ごすことが出来ます。ネットカフェは安さがとても魅力的な場所なので、節約旅行の際に上手く活用してみましょう。

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