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一蘭は値段が高く麺の量は少ないのに、僕が一蘭のラーメンにハマる5つの理由

一蘭のラーメン

僕は一蘭のラーメンが好きで何度も足を運んでいます。でも、正直なところは一蘭のラーメンは値段が高いです。そして一杯あたりの麺の量も少ない。替玉してやっと丁度良いぐらいになるので、1回の食事代は1,000円を超えることになります。コスパという点ではあまり良くないかもしれません。

それでも、一蘭には何度も行きたくなる魅力があります。この記事では、一蘭の特徴やメニューの種類・料金、一杯の量、一蘭の魅力など詳しく紹介しています。

連日行列が出来る人気ラーメン店「一蘭」

一蘭

一蘭(ICHIRAN)は、博多生まれの天然とんこつラーメン専門店です。

一蘭のラーメンは、まったく臭みのないとんこつスープとラーメンの中央に浮かぶ赤い秘伝のタレが特徴です。ドロドロ系のとんこつラーメンとは違って、サラッとしたとんこつラーメンなので、くどくさが無く最後のスープ一滴まで美味しく食べることが出来ます。

また、他のラーメン店には無い半個室のカウンターや替玉注文システムを採用するなど、その画期的なシステムが一蘭の人気ぶりを支える大きな特徴となっています。一蘭は日本だけではなく海外でも話題で、多くの訪日外国人が一蘭のお店を訪れています。外国人観光客が多いエリアの店舗だと、休日だけではなく平日も行列が出来るほどの大人気ぶりです。

特徴①半個室の味集中カウンター

一蘭の味集中カウンター

一蘭の大きな特徴が、半個室となっている「味集中カウンター」です。ラーメンの味に集中するために作られたこの半個室カウンターは特に女性に評判が良いみたいです。

一蘭は入店し、座席に着くと、横と前に仕切りがあるので、他のお客さんとはもちろん店員さんとも目を合わせることはありません。座席の前には、小さい暖簾があり、そこを空けてラーメンの受け渡しをします。その際店員さんとお客さんがお互いの顔を見ることはありません。ラーメンを受け取った後は暖簾が閉まるので、人目を気にすることなくラーメンを頬張ることが出来ます。

一蘭の蛇口

水はセルフサービスです。と言っても、店内のどこかに水を取りに行くのではなく、座席の左手側に付いている飲み水用の蛇口をひねるだけです。

特徴②秘伝の赤いタレが乗ったとんこつラーメン

一蘭のラーメンは、博多名物のとんこつラーメンです。とんこつラーメンは、においが気になるものですが、一蘭のとんこつスープは全く臭みがないのが特徴です。一蘭の特殊製法によってとんこつ特有の臭みを除去しているみたいです。このスープが美味しいんです。

そして、その上に浮かぶのが「赤い秘伝のタレ」です。独自にブレンドした唐辛子を基本に30数種類の材料を調合し、何昼夜も寝かせて熟成させているみたいです。この唐辛子は単純に辛いだけじゃなく旨味があるので、とんこつスープとの相性が抜群です。

特徴③替玉注文システム

替玉

一蘭では替玉をするのが簡単です。一蘭は「替玉注文システム」を採用していて、注文シートに替玉の注文内容を記し、必要なお金を準備し、カウンターの前の方にある注文ボタンを押すだけで簡単に替玉の注文が出来ます。

一蘭のラーメンは正直値段が高い

一蘭のラーメンは美味しいけど、値段が高いです。

普通、とんこつラーメン1杯600~700円ぐらいで食べれます。でも、一蘭のラーメンは1杯890円します。替玉は190円なので、替玉をするだけで1回あたりの食事代は合計1,080円となってしまい、ラーメンなのに1,000円超えです。これならラーメンにしなくても、普通にちょっと豪華なランチが食べられます。

一蘭のチャーシュー

肉厚のチャーシューや味付けたまご、メンマなどたくさん具材が乗っているならまだしも、一蘭のラーメンの基本トッピングは、少量のねぎと薄いチャーシュー2切れのみです。高価格帯のラーメンとしては、かなりシンプル(質素)な内容になっています。

一蘭のメニュー表
  • ICHIRAN 5選:1,490円
  • ラーメン:890円
  • 追加チャーシュー:250円
  • 半熟塩ゆでたまご:130円
  • 替玉:190円
  • 半替玉:130円
  • 追加ねぎ:120円
  • 煮こみ焼き豚皿:490円
  • ごはん:250円
  • 小ごはん:200円
  • さくらげ:120円
  • 抹茶杏仁豆腐:390円
  • のり:120円
  • 追加にんにく:120円
  • オスカランの酸味:120円
  • 脂解美茶:250円
  • 生ビール:580円

上記は一蘭の全メニュー(梅田芝田店)です。ラーメンはもとより、トッピングやサイドメニューも価格は高め。ラーメンに替玉をつけたり、ライスをつけたり、いろいろとトッピングもしたりすると、かなりの金額になってしまいます。

一蘭は、お金をたくさん落としてくれる外国人観光客に人気があるお店とあって、価格設定はかなり強気です。この価格の高さから、あまり一蘭に対して良い印象を持っていない人も多いでしょう。

一蘭のラーメンは量も少なく替え玉は必須

一蘭の替え玉

一蘭のラーメンは量は少な目です。女性や子供だと丁度良いぐらいの量ですが、大人の男性だと少ないです。お酒を飲んだ後のシメとして、3時頃に小腹が空いておやつとして食べるなら丁度良い量に感じますが、普通のランチとして、晩御飯として食べるなら、量の少なさに物足りなさを感じるはずです。

なので、替え玉は必須です。僕は普段ラーメン屋さんへ行って替玉をすることはありませんが、一蘭は量が少ないので、ほぼ替玉(半替玉)を頼みます。

一蘭の替え玉を注文

ちなみに一蘭で替玉を注文する時は、「追加注文用紙」に記入します。座席に追加記入用紙か割箸の袋があるので、そこの「替玉(190円)」又は「半替玉(130円)」に丸印をつけて、好みのかたさを選び、注文します。

替玉の注文の仕方は、まずは追加注文用紙に追加するものにチェックを入れて、そのお金を準備し、机の前の方に置きます。そして、注文ボタンを押します。すると、一蘭の店員さんが注文内容の確認とお金の受け取りに来ます。

一蘭のスタッフさんが替え玉を持ってくる

あとは、ちょっと待つだけで店員さんが替玉を持ってきてくれます。

替玉を入れる

その替玉を残ったとんこつスープに入れて、再び一蘭のラーメンを食します。一蘭のラーメンは替玉をして丁度いいぐらいの量になります。たくさん食べる人だとこれでも物足りないと思うので、さらにライスを追加して丁度良いぐらいだと思います。

値段は高め、量は少な目・・・だけど僕が一蘭にハマる理由

理由①自分好みの味にアレンジできる

一蘭のオーダー用紙

一蘭は、「記入式オーダーシステム」を採用していて、オーガー用紙に好みの味の濃さ、こってり度、にんにくの量、麺の硬さを記入するだけで自分好みの味にアレンジすることが出来ます。

他のラーメン屋さんでも細かくアレンジは可能ですが、口頭であれこれ細かいオーダーをするのは面倒です。一蘭だったら、そういった面倒なオーダーも楽に出来ます。また、その時の気分に合わせてじっくりアレンジの仕方を考えられるのも良いところです。

理由②半個室で一人でも気軽に行ける

一蘭の座席

一蘭の座席は半個室になっているので、一人でも気軽に行きやすいです。また、周りに仕切りがあるので、周りの目を気にせず自分の好きな食べ方が出来ます。白米にスープをたっぷりかけて食べるなんて少し汚い食べ方をしても、見てくる人はいないので思う存分自分のラーメンの楽しみ方を満喫出来ます。

理由③こってりだけどくどくない豚骨スープが美味い

一蘭のスープ

一蘭のとんこつスープは美味しいです。何度も行きたくなる味です。一蘭に行ったら、味は濃いめ、こってりは超こってりを選びますが、他のお店に比べたら、味の濃さやこってり度はかなり控えめです。どちらかというととんこつスープの中ではサラッとしいてアッサリとした印象です。

でも、それが良いんです。食べログで人気のとんこつラーメンを調べて、スープがドロドロで超こってりのとんこつラーメンも良く食べに行きますが、そういったお店は美味しいとは思っても正直1杯食べ終える頃には「もういいや」と思ってしまいます。

一蘭のラーメンはくどくないのでスープの最後1滴まで美味しくいただくことが出来ます。そしてその美味さが忘れられず何度も足を運んでしまいます。

理由④秘伝のタレが旨辛!

一蘭の秘伝のタレ

一蘭のラーメンは、中央に浮かぶ赤い秘伝のタレが美味しいんです。正直、とんこつスープだけだと旨味がやや物足りない感じがしますが、この赤い秘伝のタレを混ぜることで、深みのある味になります。単純に辛いタレではなく、旨味があるので、この赤いタレが最高です。

理由⑤細麺が最高!!

一蘭の細麺

やっぱり豚骨ラーメンと言えば細麺。一蘭のラーメンは結構細目。この細麺がとんこつスープと良く絡むので美味しいです。やわめも良いけど、僕はかためが好きです。この麺をすすって、スープを飲んでというこの繰り返しが至福の時間です。

一蘭は美味い!!

一蘭

一蘭のラーメンは美味いです!もちろん人によって好みがあるので、「美味しくない」「まずい」「コスパが悪い」と感じる人もいますが、僕は一蘭のラーメンが大好きです。正直、料金が高く量が少ないといった不満もありますが、それでも一蘭のラーメンにハマってしまい、ラーメンを食べたくなったら必ずと言って良いほど一蘭に行っています。もし、まだ一蘭に行ったことが無いなら、一度試してみてください。

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