ランニングを始めてみて本当に良かった。もっと早く走り出すべきだった。今は本当に心の底から思えるます。そのぐらいランニングを1年以上続けてみて得られるメリットが多かったです。
僕(KENGO)は高校の時に部活動を引退し、10年以上全く運動をしない状態でした。仕事はWEB系の仕事ということで、仕事中は座りっぱなし。足腰が弱ってきているのを感じながらも、なかなかランニングを始められず、気が付いたらちょっと長く歩くだけでもすぐに息が上がる情けない状態に。
そんな状況を打破すべく始めたのがランニング。始めた当初は、2~3km走るのも辛く、膝や股関節に痛みを抱えることも多かった。それでも、頑張って走るのを続けてみて本当に良かったと思えるので、僕が実際に感じたランニングのメリットを紹介したいと思います。
ランニングを始めたきっかけ
3つのきっかけ | ||
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運動不足 | 趣味作り | 憧れ |
1.運動不足の解消
ランニングを始めた一番のきっかけは、運動不足を解消したかったから。
僕はWEB系のフリーランスで仕事場所は自宅。基本的に平日は外出しないので、平日の1日の歩数は1,000歩もいかないぐらい。土日は電車に乗って街へ出掛けますが、それ自体が凄い運動に感じたぐらい、酷い運動不足でした。
足腰が明らかに弱ってきているのは感じたので、「このままだとヤバい」と危機感を感じたのが走る大きなきっかけでした。
2.趣味が欲しかった
二つ目の理由は趣味が欲しかったこと。
僕は特にこれといった趣味がなかったので、何か生涯にわたって続けられる趣味が欲しかったです。登山やキャンプ、自転車といった趣味も良いなと思ったけど、気軽に取り組めるのがランニングだったので、ランニングにしました。走るだけなら、靴とウェアさえあればすぐに始められるので、それも大きかった。
3.街で見かけるランナーがカッコよく見えた
最後の理由は、ランナーがカッコよく見えたから。
朝方や夕方に颯爽と走っているランナーがカッコよく見えたし、ゆっくりとジョギングをしている人のおじいさんの姿も「なんか良いな」と思えた。だから、自分もそんなランナーの一人になりたいと思ったら走ることにしました。
1年走ってみて本当に得られた10のメリット
メリット1.毎日の生活の中に楽しいことが一つ増えた
ランニングを1年続けてみて感じた一番のメリットは、毎日の生活の中に楽しいことが一つ増えたことです。走るという趣味が出来たことで、毎日の暮らしが以前より楽しく感じるようになりました。
もちろん走り出した当初は、3kmを走るのも息がすぐ上がるし、走り終わった後はぐったりでとてもじゃないけど楽しいものじゃなかった。ただただ、運動不足解消のために義務的に走るものでした。
それが1年も続けているとすっかり走ることに慣れて、走ること自体が楽しくなりました。走るのはもちろん、ランニングウェアやグッズを見たり探したりするのも楽しいし、マラソン大会を走るのも楽しいです。
メリット2.体力・スタミナがついた
走ることを続けることで、体力がつきました。
最初は3km走るのもしんどかったのに、1年続けて10kmぐらいは平気で走れるようになりました。走りながら「ゼーハーゼーハー」と息も上がりにくくなったし、走るペースも速くなった。
ランニングを始める前は、駅の階段を登ったり、電車へ駈け込んだり、横断歩道で小走りをしたりするだけですぐに息が乱れてたりしていたので、かなりスタミナがついたと実感します。
体力がついたことで、今までよりも1日を活動的に過ごすことが出来るようになったと思います。
メリット3.ダイエットに効いた
ダイエットにも良かった。
運動をしていなかったことで体重がめちゃくちゃ増えていたわけではありませんが、お腹周りにはだらしないお肉が結構ついていました。大人になって運動することがなくなり、それでいてビールを飲んだり、脂っこい食べ物を好んで食べていたので当然のこと。ズボンをはいた時に少しお腹の脂肪がズボンの上に乗る感じ。
走るのは脂肪燃焼やダイエットに効果があると言われますが、1年続けてみてそれは本当だったなと感じます。最初はあまり効果はなかったのですが、2カ月、3カ月と走るのが習慣になっていく中で、お腹周りがスッキリしてきたように感じました。1年たった今ではお腹周りや足周りもだいぶ引き締まったような感じがします。
メリット4.ストレス解消に良かった
ランニングを始めた頃はあまり仕事がうまくいっていない時期でかなりストレスが溜まっていました。それが走ることでかなりスッキリしました。
それまでのストレス解消方法と言えば、甘いものを食べる、炭酸飲料を飲む、お酒を飲むといった食べ飲みすることばかり。健康に良くないと分かっていても、仕事の鬱憤が貯まる中、なかなかやめられなかった。
でも、走り出してからは食べ飲みでストレス解消することはほとんどなくなりました。走ること自体でかなり頭がスッキリするので、仕事が行き詰った時もなんとか頑張ってこれました。
メリット5.関節が痛まなくなった
自宅で仕事をするWEB系のフリーランスということで、平日はほとんど歩かない生活。そのために、年齢の割にはかなり足腰が弱くなっていたと思います。仕事の休みの日に外出すると、ちょっと歩くだけで膝や股関節といった関節周りに痛みのような違和感を感じることが多かったです。
走り始めた当初は当然関節が悲鳴を上げました。ウォーキングへと切り換え徐々に走る距離を伸ばしていく形にしても、関節の違和感は長く抱えたままでした。
それが運動を続けることで次第に関節を支える周りの筋肉がついてきたおかげで、関節周辺の痛みを感じなくなってきました。今は15kmを週1~2回ぐらい走れるまでになっています。もちろん、日常生活でどれだけ長く歩いても痛みを感じることはありません。
メリット6.目標が出来た
ランニングを始めてから、毎日の生活の中で目標が出来ました。最初は小さい目標ばかりですが、「5km完走」「5km30分切り」「5km25分切り」「10km完走」といった目標を少しずつクリアし、また新しい目標を立てるといのが楽しかった。
もちろん仕事で目標を立ててそれに向かって取り組むけど、趣味で立てる目標はまた別物。単純に好きなことで立てる目標は楽しい。スポーツだと感動もあるし、最高です。今は「サブスリー」というかなり大きな、まだまだ遠い目標に向かって頑張っています。
メリット7.自分に自信が付いた
ランニングをする前は自分に全く自信がなかった。
それがランニングを始めて、徐々に走れる距離が伸びていくことで不思議と自分に自信が持てるようになりました。「初めての5km完走」「10km完走」といった小さな積み重ねが、「自分はやれば出来る」という自信につながったみたいです。
まだまだランナーとしてのレベルは大したことはありませんが、それでもランニングを始める前には想像もできなかったハーフマラソン、そしてフルマラソンという大会を完走することが出来、大きな自信になっています。
メリット8.ご飯が今まで以上に美味しく感じる
走り終わった後に食べるご飯は格別です。
ランニングを始めてから明らかにご飯が美味しく感じます。特にランニングを頑張った後に焼き肉屋に行ってビールを飲みながら焼いた肉を食べるのは僕にとって至福の時間。「これがあるから毎日頑張れる」と思えるぐらい最高の時間。
ダイエットのためには食事はある程度抑えた方が良いみたいですが、僕は走った後は気にせずご飯をたくさん食べています。正直、ランニングを継続的にやっていると、ごはんは好きなだけ食べても太ることはないと思っています。
メリット9.仕事にプラスの影響
ランニングを始めたことで仕事に良い影響を得ることが出来ました。もちろん、それまでも頑張っていたと思いますが、走ることでそれまで以上に仕事に意欲的に取り組めるようになった。ちょっとした壁にぶつかっても、頑張ろうと強く思えるようになった。
ランニングをすると、脳内で意欲を高めるドーパミンという物質がたくさん分泌されるみたいです。どうやらそのドーパミンの影響がかなりありそうです。
さらに、走って頭をスッキリさせることで、仕事における良いアイディアも浮かびやすくなったと思います。今までネガティブに考えがちなところもポジティブに考えられるようになり、仕事に良い影響が出ています。
メリット10.心身ともに若返った
ランニングを始めてみて、ランニングを始める前よりも心身ともに若返ったと思います。
走ることで身体は筋肉がついたし、余分な脂肪が落ちて引き締まった。気持ちも中学生や高校生の頃のような若い気持ちが戻ってきた。そう感じます。
走り始める前は「もうそろそろ年だしな」と諦めることも多かったですが、今は「まだまだやれる」と思うことが多くなり、30を過ぎてから登山やキャンプ、自転車などいろいろと新しいことをやってみようと思えるようになりました。
ランニングはメリットが多いので、走ってみるのがオススメ
ランニングはメリットが非常に多い運動です。もちろん、他のスポーツやフィットネスでも同じような効果が期待出来るものはたくさんありますが、ランニングは一人で手軽に取り組める運動なので、手っ取り早く始めるのにはぴったりです。ランニングを始めようかどうか迷っている人は迷わず走ってみるのがオススメ。きっとたくさんのメリットを受けられるはずです。